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快適AV(072)ライフ

快適なオナニーライフを目指した日々の試行錯誤

「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS Ⅱ-」

1月19、20日にさいたまスーパーアリーナで開催された「NANA MIZUKI LIVE GRACE 2013 -OPUS Ⅱ-」を見に行ってきました。

昨年の9月8日以来、4カ月ぶりに水樹奈々様にお会いできるということで、高まる興奮を抑えきれずに小走りで会場に駆けつけました。

いざ、さいたまスーパーアリーナに到着すると、そこには大量の人の群れ。
今回の奈々様のライブは1日2万7000人。
両日で5万4000人のお客さんが来場したとのこと。
あまりの人の多さに目眩を起こすほど、会場の外は人で埋め尽くされていました。
おかげで、物販は長蛇の列が形成され、グッズを購入するまでに4~8時間ほど並ばなければいけないほど。
しかも、今回の物販の売り上げが影響したのか、奈々様が過去に発売したCDが軒並み1月20日付のオリコンデイリーランキングに登場。

37位…風鳴翼(CV:水樹奈々) 「戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング3(絶刀・天羽々斬)」
41位…水樹奈々 「POWER GATE」
46位…水樹奈々 「WILD EYES」
47位…ツヴァイウィング 風鳴翼(CV:水樹奈々) 天羽奏(CV:高山みなみ) 「戦姫絶唱シンフォギア キャラクターソング1(逆光のフリューゲル)」
48位…水樹奈々 「suddenly~巡り合えて~/Brilliant Star」
49位…水樹奈々 「New Sensation」
50位…水樹奈々 「Heaven Knows」
50位…水樹奈々 「LOVE&HISTORY」
53位…水樹奈々 「innocent starter」
58位…水樹奈々 「ETERNAL BLAZE」
62位…水樹奈々 「Justice to Believe/アオイイロ」
66位…水樹奈々 「パノラマ-Panorama-」
70位…水樹奈々 「SUPER GENERATION」
83位…水樹奈々 「still in the groove」
91位…水樹奈々 「深愛」

どれだけの人数がこの二日間で買ったんだよw

また、今回のライブはフルオーケストラが演奏するという豪華なイベント。
その企画意図を汲んだヲタが指揮者のコスプレをするなど、開演前から既にお祭りモードでした。

そんなテンションの高いヲタたちを避けつつ、友人と合流した僕は開演までの時間を食事で潰します。
久しぶりに会った友人と奈々様談義に花を咲かし、丁度良い頃合いに会場へ向かいました。

初日の僕の席は、前から17列目。
スタンド席の前から17列目ではなく、アリーナ席の前から17列目です。

奈々様のライブでこれほどステージに近づいた経験はありません。
あまりの近さに両足がプルプルと震えましたが、この一生に一度しかない状況を思いっきり楽しもうと、震える両足を押さえつけて気合を入れ直しました。

そして、開演。

フルオーケストラが奏でる美しい音色にうっとりとしていると、一曲目は熱く盛り上がれる曲でお馴染みの「残光のガイア」。
ステージ中央に鎮座していた巨大なシャンデリアがゆっくりと上にあがり、中から奈々様が登場。
LIVE GRACE 2013_001

フルオーケストラライブであるにも関わらず、初っ端から奈々様は煽りまくります。

一気に熱くなる会場。
会場を埋め尽くすウルトラオレンジのサイリウム。
4カ月ぶりに見た、この景色。
何だか産まれ育った地元に帰ってきたかのような、懐かしさと嬉しさがこみ上げてきました。

そして、何と言っても奈々様が近い!
これまでのライブはモニターを見ているだけでしたが、今回は普通に肉眼で歌っている奈々様のお姿を見ることができます。
あまりの近さに両足と両手が震えだして止まりません。
別現場のヲタが話していた言葉なのですが、「本当に好きな人と会ったら何も話せないよね。好きすぎるからこそ心がいっぱいになって言葉が出てこない」
今、この言葉の意味が分かりました。
本当に好きな人が近くに来たら固まるんですね。

近くで歌う奈々様にがっつくなんていう事ができず、ただ奈々様を見つめてサイリウムを振るのみ。
「あぁ、やっぱり奈々様は僕にとって神様なんだな」と改めて再確認しました。

そんな、過度の緊張を持って見たライブですが、セトリが本当に素晴らしかった。
全ての曲がフルオーケストラにアレンジされているため、いつも聞いている曲でもかなり印象が変わります。
「リプレイマシン」も荘厳な雰囲気に変わっており、千代丸の名曲が更にパワーアップされていました。

今回は、「LIVE UNION」で多かったコール&レスポンスのある曲が少なく、聴かせる系の曲が多く演奏されました。
その構成もオーケストラにハマっていて、とても楽しめました。
オーケストラアレンジの「Orchestral Fantasia」も生で聴けて、その迫力とオーケストラとの相性の良さに感動しました。
前回の「LIVE GRACE」をDVDで見てからどうしても生で聴きたかった曲なので感無量でした。

そして、特に素晴らしかったのが“なのは曲”。
「BRAVE PHOENIX」「Pray」「BRIGHT STREAM」「innocent starter」と、全てのオーケストラアレンジが秀逸で、心が震えました。

そんな素晴らしいライブの最後を飾る曲が、「約束」。
奈々様が親友のSAYURIと一緒に書いた歌詞が泣かせます。
「高校時代に見た夢を思い出し、今はその頃思い描いた自分に近づいているかな」という内容です。
さらに、「LIVE UNION」で築き上げたファンとの絆も強調しており、「UNION」に一度でも参加したヲタなら号泣ものの詞です。

その曲を、バイオリンだけの演奏で歌い上げてくれました。

感動的なラスト。
もちろん、僕も汚い顔で泣きまくりました。

目の前で奈々様がこんなに素敵な歌をうたってくれたら、そりゃ泣くでしょ。

最高の「LIVE GRACE」初日でした。

ライブ終了後は、時間も遅かったので友人と軽くお茶をして帰りました。

そして、翌日の「LIVE GRACE」二日目。

この日の席は、前から4列目です。

アリーナの前から4列目です。

一生分の運をここで使い果たしました。
多分、近いうちに僕は死にますね。
メカブが喉に詰まって死にます。

そもそも、アリーナの前から数列目の席なんて都市伝説だと思ってましたよ。
そんなものはこの世に存在しないと考えてました。
ライブDVDを見ると前の座席にファンがいますが、あれは関係者か、権力者か、大金持ちのどれかだろうと、死んだ目で見つめていました。
アリーナAブロックの前の方の座席に座るには、キングレコードの株主にでもならないと無理だと思っていました。

そんな、難易度の高いアリーナ席の前から4列目という奇跡の座席を、僕は手にしたのです。

これまでの人生で何も手にできず、常に負けっぱなしだった僕。
何も成し遂げられないままくたばるゴミ人生だったなと毎日考えていましたが、僕はついに成し遂げたのです!
手に入れたのです!

奈々様のライブでアリーナ席の前から4列目を手に入れた男、としてあの世でも一目置かれるでしょう。
よし、このチケットを手土産に今すぐ死のう!

そんなこんなで、「LIVE GRACE」二日目は、奇跡の席で見ることになりました。

開演すると、奈々様が近い!
昨日よりも更に近い!
今日は表情が見えます!

とにかく無心でペンライトを振りまくりました。
僕がこの世で最も好きな人が、最も近くで歌っている。
その彼女を応援するためだけにペンライトを振りました。
目の前で歌う女神様はとても神々しく、そんな彼女に直接ペンライトを振りかざして応援できるなんて、これほど幸せで素晴らしい経験はありません。
しかも、僕の席はアリーナの下手側の端っこだったのですが、一度奈々様が目の前に来て歌ってくれたのです。
本当に目の前、数メートルの距離で、奈々様が「TRANSMIGRATION」を歌っています。
熱い曲なので、とても凛々しい表情で歌う奈々様。
閃ブレを振る手にも力が入るというもの。
本当に、心の底から死んでもいいと思えました。
それくらい、人生のハイライトでした。

そして、アンコール一曲目は「innocent starter」。
奈々様の曲の中で一番好きな曲です。
そのオーケストラアレンジ。
本当に迫力のある演奏と、優しい歌声。綺麗な歌詞。
目の前で歌う奈々様。
色んな思いがこみ上げ、涙が溢れる中、サビで奈々様がこちらを向いて歌ってくれました。
奈々様の優しい表情が見える中、歌われる「innocent starter」。
号泣しました。
涙が止まりませんでしたが、こちらを見てくれている奈々様から目をそらすわけにはいきません。
ボロボロの顔で奈々様をずっと見ていました。

曲が終わり、放心状態になっていると、お次は「ETERNAL BLAZE」。
さっきまで号泣していたくせに、エタブレが始まるやいなや、閃ブレを握り直して飛びまくり。
さっきの涙はどこへいったとばかりに閃ブレを振りまくりました。

そして、ダブルアンコール。
奈々様が一人だけステージに現れると、楽器のアルパが用意されました。
アルパといえば、奈々様の親友の上松美香ちゃんとのコラボが有名です。
今日も美香ちゃんが来ているのかと思いましたが、何とこの日は美香ちゃんが名古屋でコンサートを行なっているとのことで不参加。

すると、奈々様はおもむろにアルパの前に座り、ファンにほほ笑みかけます。
今日は奈々様が自らアルパをひいて歌うことになりました。
歓声が上がる客席。
しかし、奈々様は既に涙目。
弾き語りで歌う曲は「夢の続き」だからです。
この曲は、奈々様が父親に対する思いを込めて作ったものです。
奈々様の父親は、彼女を一流の歌手にするべく教育していました。
歌手として成功させるべく、かなり厳しい練習を課していました。
そして、家族で紅白歌合戦を見ながら、「いつかこれに出るんだぞ」と幼い奈々様に常に言っていました。
そんな父親は、2008年10月29日に他界。
その一年後、2009年に奈々様は初めて紅白歌合戦に出場しました。

夢への道しるべを作ってくれた父親に対して、奈々様は思いを込めて「夢の続き」の歌詞を書きました。
その曲を、アルパの弾き語りで歌ってくれました。
演奏は何度か失敗したりもしましたが、思いを込めて、歌と演奏を届けてくれる奈々様。
その姿と、夢を追う姿勢に涙が溢れました。
この時ばかりは涙で歪んで奈々様が見えませんでした。
LIVE GRACE 2013_003


本当に感動的なライブ。
奈々様と一緒の空間にいられて幸せでした。

ライブ終了後、奈々様の歌声を思い出しながら会場のコンコースを歩いていると、突然「大変申し訳ありません!」と叫ぶ女性の声が聞こえました。
声のする方を見ると、女性が電話をしており、ペコペコと謝っています。
そして、「本当に申し訳ありません。先程は電話に出られる状況ではありませんでしたので…」と一言。
そりゃあ、サイリウムを振っている時に電話には出られないよねw
仕事か何かの電話なのでしょうが、ライブの余韻に浸りたい時に無粋な電話に対応しないといけないなんてかわいそうでした。

その後、友人と二人で会場近くの居酒屋に入りました。
そこは奈々様の曲がエンドレスで掛かる意識の高いお店。
店員も奈々様のコスプレをしており、なぜか男性店員までもスカートを履く徹底っぷり。
更に、カクテルの名前には奈々様の曲のタイトルが付けられており、とても居心地の良いお店でした。

そこで友人と心ゆくまで奈々様談義を交わしていると、店内に「ETERNAL BLAZE」が掛かりました。
すると、周囲の個室から歓声があがり、奈々ヲタが閃ブレを持って一斉に通路に飛び出してきました。
ふと正面の友人を見ると、「これは仕方ないよ」と呟いて閃ブレを取り出します。
僕も閃ブレを引っ張り出すと、友人と二人で通路に飛び出して、他の奈々ヲタと一緒になって閃ブレを振りまくりました。
通路でコールやジャンプを繰り返し、散々盛り上がり、曲が終わると知らない奈々ヲタと皆でハイタッチ。
異常な一体感がそこにはありました。

自分達の席に戻ると、隣の席の二人組みも奈々ヲタで意気投合。
彼らも僕と同じ、2010年の西武ドームライブで現場デビューしており、話が弾みました。
しかも、彼らは24歳と若手であるにも関わらず、奈々様が過去に発売した楽曲を100曲以上聞き込み、しっかりと勉強していました。

そんな熱い奈々ヲタ達と奈々様への愛を語り、ライブの楽しみ方を語り、好きな曲を語り、楽しかったライブを語り、今後の奈々様を語り、本当に幸せな時間を過ごしました。

奈々様をきっかけにして繋がる縁。
最高に素敵な二日間を過ごせました。

奈々様ありがとう。



セットリスト(1月19日)
01.残光のガイア
02.SCARLET KNIGHT
03.ジュリエット
04.リプレイマシン
05.理想論
06.Lovely Fruit
07.星屑シンフォニー
08.アヴァロンの王冠
09.午前0時のBaby Doll
10.二人のMemory
11.ダーリンプラスティック
12.TRANSMIGRATION
13.BRAVE PHOENIX
14.Pray
15.奇跡のメロディア
16.恋の抑止力
17.BRIGHT STREAM
-アンコール-
18.innocent starter
19.Orchestral Fantasia
‐ダブルアンコール‐
20.約束

セットリスト(1月20日)
01.残光のガイア
02.SCARLET KNIGHT
03.ジュリエット
04.リプレイマシン
05.理想論
06.Lovely Fruit
07.星屑シンフォニー
08.アヴァロンの王冠
09.好き!
10.deep sea
11.ダーリンプラスティック
12.TRANSMIGRATION
13.BRAVE PHOENIX
14.Pray
15.奇跡のメロディア
16.恋の抑止力
17.BRIGHT STREAM
-アンコール-
18.innocent starter
19.ETERNAL BLAZE
‐ダブルアンコール‐
20.夢の続き






(ゲル)
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